2021年夏に移転しております。お間違え無いようお気をつけ下さい。

腰痛

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症は60歳以降の中高年に発生しやすい、腰に原因をもつ神経痛です。
このページでは脊柱管狭窄症の解説および館林市の本沢整骨院では対応方法を紹介していきます。

脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症は60代以上の中高年に好発する腰を原因とした疾患です。
脊髄の通る背骨のトンネル(=脊柱管)が骨の変形や姿勢の乱れで狭くなり、結果として神経が刺激され腰痛や脚のしびれ、痛みを生じます。

脊柱管狭窄症の症状

脊柱管狭窄症の症状

腰痛

腰痛は鈍い痛みとして感じることが多く、歩いたり動いていると悪化し休むと軽快する特徴があります。
また、前かがみで軽快し、反らすと悪化する傾向も特徴です。

脚のしびれ

脚のしびれは立っているときや歩いているときに出現します。
症状が悪化してくると、足首や足の親指が持ち上がらないといった麻痺が出現することもあります。

間欠性跛行

脊柱管狭窄症の特徴的な症状として、「間欠性跛行」と呼ばれる症状があります。
この症状は、歩いていると腰痛や脚の痛みが出現してしまい、前かがみで休むとその症状が緩和するというものです。

脊柱管狭窄症の判断

脊柱管狭窄症には日本整形外科学会、日本脊髄病学会が監修している「脊柱管狭窄症診療ガイドライン」というものが存在し、その中で診断のサポートツールとして以下が紹介されています。

評価項目判定(スコア)
年齢60歳未満0点 60~70歳1点 71歳以上2点
糖尿病の有無あり0点 なし1点
間欠性跛行あり3点 なし0点
立位で下肢症状が悪化あり2点 なし0点
前屈で症状出現あり-1点 なし0点
後屈で症状出現あり1点 なし0点
ABI0.9以上3点 未満0点
アキレス腱反射あり1点 正常0点
SLRテスト陽性-2点 陰性0点

下の3項目は専門的な知識を有した人が行う検査ですが、それより上の項目はご自身で行う事も可能なチェックです。セルフチェックにもお役立て下さい。
※ただし、正確な診断には医師の診察が必要です。

当院の脊柱管狭窄症対応

本沢整骨院の脊柱管狭窄症対応

本沢整骨院では脊柱管狭窄症に対して、専門のプログラムを組み計画的に施術をすすめています。
施術は、①今出ている痛みを緩和するプログラム②柔軟性や姿勢を改善するプログラム③筋力を改善するプログラムから成り立ちます。

痛みを緩和する施術(今ある痛みをより早く緩和する)

痛みは何より不快な症状かと思います。
その痛みに対して即効性のある治療として、マッサージや電気療法が有効です。

本沢整骨院では、脊柱管狭窄症の施術の一環としてマッサージも行っております。

柔軟性を改善し姿勢を改善する施術(痛みを出さない姿勢)

反り腰姿勢や股関節の硬さがある方は、脊柱管狭窄症になりやすいと言われております。
そのような身体の硬さや姿勢を改善するためにはストレッチが有効となります。

筋力を高め痛みの出ない身体を作る施術

脊柱管狭窄症は加齢に伴う疾患ですが、加齢とともに必ず発生する事は筋力低下です。
筋力が低下すると正しい姿勢の保持や正しい歩き方を行うことが出来ず、腰に負担をかける結果になってしまいます。

脊柱管狭窄症の相談
本澤 博文

本澤 博文

株式会社本沢メディカル代表取締役 本沢整骨院院長 EBMに基づいた情報発信を心がけています。

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