
腰痛施術
状態を見極めて、一人一人に適した施術を提案
ぎっくり腰と一言で言っても、程度や痛みを出す部位は様々です。
状態に応じて、電機などでの痛みのコントロールと正しい動きが出せるようにするための施術を行っていきます。
数カ月以上に渡り持続する腰痛は、患部のみの治療では改善しないことが多い。
上下関節の柔軟性や支持筋力のバランス等トータルで評価を行い施術を行う必要があります。
腰痛に脚の痺れや痛みを伴う場合は、坐骨神経痛を疑います。
坐骨神経痛はヘルニアや狭窄症などから発生する場合と、筋肉や関節の問題から発生することがあり、状況に応じた対応をする必要があります。
物理療法
疼痛軽減に有効なハイボルト、TENSやリラクゼーションに有効なウォーターベッドなど、電気機器を使って痛みや緊張緩和を行っていきます。
姿勢矯正・ストレッチ
姿勢や柔軟性の問題が認められる場合は、骨盤矯正などの矯正メニューやストレッチを用いて腰痛への影響を軽減します。
マッサージ・ツボ押し
凝り固まった筋肉なマッサージや東洋医学的な「ツボ」を押すことで、筋緊張を和らげていきます。
リハビリ
インナーマッスルなど筋力的な問題がある場合には、マンツーマンでのリハビリトレーニングを行って腰痛体質改善を図っていきます。
本沢整骨院の腰痛施術の流れを動画で解説いたします。
※音声はありません。
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普段我々がどのように腰痛の患者さんをみているのか?
その一部(当院スタッフ向け資料)を公開します!!
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