交通事故
骨折・脱臼
骨折脱臼の初期処置（整復・固定）
医師の許可のもとのリハビリを行っています。
リハビリでは、早期運動療法により後遺症の出現を最小限に抑え早期の日常生活復帰、スポーツ復帰をサポートします。
骨折、捻挫等の怪我の初期処置からリハビリを行っています。
こんな怪我に対応しています。
捻挫
捻挫は過小評価されやすい怪我ですが、正しいリハビリを行わなければ後遺症を残しやすい怪我でもあります。
安静のみでは、機能低下に症状を残しやすく病態に合わせたリハビリが必要です。
肉離れ
肉離れは正しい固定方法と固定期間からリハビリへの移行タイミングが大切です。
本沢整骨院では、初期固定からリハビリまで一括して進めてまいります。
怪我に対してこんな対応をしています
ギプス固定
硬化プラスティック素材やグラスファイバー素材、アルミニウム素材などを用いて必要な固定をしています。
テーピング固定
ホワイトテープやキネシオテープなどを用いて関節固定や筋肉サポートのテーピングを行っています。
物理療法（電気）
各種電気治療器で痛みや炎症の軽減、疼痛の軽減を行っています。
リハビリ
関節や筋肉の柔軟性を取り戻すリハビリから、筋力を取り戻すリハビリまで評価の上リハビリを行っています。
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怪我の通院Q＆A
Q.健康保険は使えますか？
はい、原則怪我の通院には健康保険が適応できます。
ただし、慢性化した場合等は保険適応外となる事もあります。
Q.傷害保険やスポーツ保険は利用できますか？
はい、利用可能です。通院補償の範囲に含まれます。
Q.仕事中の怪我は労災保険が適応になりますか？
はい、通勤中及び勤務中の怪我には労災保険が適応になります。
こんな怪我の方がいらしています
ハムストリングス肉離れ
腿の裏の筋肉「ハムストリングス」はダッシュなどを行った際に肉離れを起こしやすい部位で、スポーツ障害として多く発生する怪我です。
初期は電気治療や超音波、回復期はマッサージやストレッチから運動療法を行い、競技復帰をサポートします。
腓腹筋肉離れ
ふくらはぎに位置する腓腹筋は、ジャンプ動作で肉離れを起こしやすい筋肉です。
電気治療や超音波治療から始め、マッサージやストレッチ、運動療法とリハビリを進めて行きます。
足関節捻挫
足首の捻挫は当院で最も多いケガです。
安静のみで痛みが引いてもスポーツをするとまた痛みが出てしまう事が多く、リハビリの重要性が高いケガになります。
手首の骨折
骨折の中では、橈骨遠位端の骨折が多く発生しています。
当院では、整形外科と連携し主に関節可動域を取り戻すリハビリや筋力を取り戻すリハビリを行っております。
その他手術の必要性の無い怪我
その他、捻挫・骨折・脱臼・肉離れなどで手術が必要ない場合は当院でリハビリを行っていきます。
お気軽にご相談ください。