群馬県館林市の本沢整骨院では様々な知見をもとに施術介入を行っております。このページではその知見のもととなった書籍を紹介しています。
私が勉強した書籍紹介
腰痛に関して
成田崇矢の臨床「腰痛」

当院の腰痛評価のベースにもさせて頂いている腰痛に関する専門書です。
腰に痛みを生じさせる組織を特定し、その組織への負担となる機能障害に対してアプローチする方法が紹介されています。
非特異的腰痛の運動療法

精密検査で原因の特定できない「非特異的腰痛」について、どのように評価を行いその結果に基づき、どのような運動療法を処方するかが紹介されております。
腰椎の機能障害と運動療法

腰の構造の詳細な解説や脊柱管狭窄症に対する評価と運動療法などについて詳しく解説され、当院の脊柱管狭窄症対応にも多大な影響を及ぼしている書籍です。
腰痛の理学療法

2008年出版の本書は、私が腰痛治療の基礎を学んだ書籍と言えます。
ここで学んだ内容が基礎となり、他の書籍で知識や知見が上澄みされました。
急性腰痛と危険因子ガイド

こちらはニュージーランドのガイドラインを紹介しながら、腰痛の危険因子の紹介や心理社会学的な腰痛リスクを紹介しています。
基礎知識
ケンダル 筋機能とテスト

確認の働きや機能とそのテスト方法について記載された海外書籍の和訳本です。
機能的解剖学触診技術

体表から筋肉や関節、靭帯をどのように確認するのかが記された書籍で2冊でまとめられております。
若手のころは患者さんに触れた後に、この本で確認するといったことが日課でした。
整形外科テスト法

学生のころに購入した書籍で、痛みの原因を見極める様々なテスト法が記載られております。
各部の知識
膝と大腿の痛み

30年近く前に出版されている定番の整形外科書です。
手関節や腰背部、足関節など部位ごとに同シリーズが出版されており、各部を見るうえで基礎となる知識を付けることが出来ます。
整形外科プライマリケアハンドブック

整形外科勤務時代の上司が愛用し、この書籍の考え方のもとギプス固定等を行っており、私も購入した書籍です。
主に骨折の処置について参考としています。
しびれ

タイトルの通りしびれに特化した書籍で、しびれを訴える患者さんを対応した際に、分からないことがあると見返しています。
スポーツ医学ガイドブック

学生のスポーツ障害を見る際に参考となる書籍の1つです。
競技別に発生しやすい怪我とその対処についてまとめられています。
慢性痛サイエンス

慢性的な痛みについて、脳の働きから解明を試みた生理学書的な書籍です。
痛みの本質の理解に役立ちます。
物理療法

電気治療などの物理療法についてメカニズムや生理的な身体の反応をまとめた書籍で、当院の電気治療の際の設定にも生かしています。
治療法等について
アナトミートレイン

筋膜の繋がりに着目した、解剖学的な書籍です。
痛みの部位と痛みの発生地点、痛みの部位と施術を行う部位などについて施術の幅を広げてくれます。
モビライゼーションPNF

運動療法を用いた筋肉や神経系へのアプローチ方法について、介入方法が記載されています。
その他購入し参考にしている書籍一覧
- 問診力で見逃さない神経症状
- コンテクスチュアルトレーニング
- 疼痛の理学療法
- 関節のMRI
- 運動器障害症候群のマネジメント(廃盤)
- 整形外科医はこう見立てる
- ここがポイント整形外科疾患の理学療法
- 筋緊張に挑む
- 筋骨格障害系理学療法(廃盤)
- 肩のこり痛みの診から治しかた
- 部位別痛がる患者の診かた
- 骨関節X線写真の撮りかたと見かた(廃盤)
- 骨関節理学療法クイックリファレンス
- スポーツ外傷・障害とリハビリテーション
- まとめてみた整形外科
- やさしい自律神経生理学
- ペインリハビリテーション
- 認知行動療法入門
- 機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法
- 股関節拘縮の評価と運動療法
施術にあたっては、悩みの連続で学んでも学んでも分からない事、治せない事の連続です。
それは、私にセンスがないからか?と思う反面、施術に答えはなく、一生勉強を続けていかなければならないとも感じております。
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